オーダーカーテン＆リフォームショップ、アプラ

■施工の背景 初夏のまぶしい日差しが増えてくる季節。 リビングで過ごす時間をより快適にしたいとのご要望から、「光は取り入れつつ、外からの視線はほどよく遮りたい」という目的で、もなみツインスタイルのプリーツスクリーンをご検討いただきました。 ◆ ◆ ■施工のポイント ◆ 今回採用したのは、上下で異なる生地を組み合わせられる「もなみ ツインスタイル」のプリーツスクリーンです。 上部にはやさしく光を取り込むシースルー生地（M5200）、下部にはほどよく視線を遮る不透明生地（M5093）をセレクト。 時間帯やシーンに合わせて上下の生地を調整することで、視線を遮りながらも自然光をたっぷりと取り入れることができ、明るく開放感のあるリビングが実現しました。 ◆ ◆ また、中央にFIX窓、左右に片開き窓があるワイドな掃き出し窓のため、 それぞれの窓の構成に合わせてプリーツスクリーンを3分割（左右・中央）で設置。 必要な部分だけを開け閉めできるため、ベランダへの出入りもスムーズです。 ◆ 操作方法はコードレスタイプを選択し、見た目もすっきりとした印象に。 ◆ 光とプライバシーのバランスを自在にコントロールでき、快適さと美しさを兼ね備えた窓まわりになりました。 ◆ ◆ ■ 今回使用した生地・操作方法 ニチベイ プリーツスクリーン もなみツインスタイル／3台設置（中央：FIX窓、左右：片開き窓） 上部生地：「みなもⅡ」M5200（シースルー生地） プレーンな表情で、どんなインテリアにも合わせやすいカラーを取り揃えたシースルー生地。 下部生地：「ヒナタ」M5093（不透明生地） すっきりとした印象のなかにも、横の自然な織模様を感じさせるプレーンな生地。 操作方法：コードレスタイプ コードレスでシンプルな形状の安心安全な商品です。直感的に手で上げ下げできて簡単に操作ができます。 ◆ ◆ ■ 製品概要：ニチベイ「もなみツインスタイル」 ニチベイのプリーツスクリーン「もなみ」シリーズは、和の趣きと現代的な機能性を両立した、上質な窓まわり製品です。リビング・寝室・和室など、あらゆる空間に対応できる豊富な生地バリエーションと、すっきりとした納まりの良さが魅力です。 ◆ ◎ もなみツインスタイルで快適性と美しさを両立 「もなみツインスタイル」は、上下に異なる2種類の生地を1台で組み合わせられるスタイルです。レース×遮光・レース×採光など、光の取り込みと遮蔽（しゃへい）を自由に切り替えることができ、シーンに応じた最適な光環境をつくり出します。 午前中：全面シースルーにすれば、室内にやさしい光が射し込みます。 日中：不透明生地とシースルー生地を半々に。上部からやさしい光を採り入れます。 夜間：夜は全面不透明生地に。外からの視線を遮り安心です。 室内に自然光を採り入れたい時はスクリーンをたたみ上げ、全面窓ガラスに。 季節や天候に応じて、明るさ・視線の調整が可能となります。 1台でブラインドとレースカーテンの役割を果たすようなイメージで、機能性とデザイン性を両立できます。 ◆ ◎ 操作性・仕上がりにもこだわりを 操作方法は、コード式／チェーン式／スマートコード式／コードレス式／電動タイプなど多彩に展開。 ◆ ◆ 『もなみツインスタイル』は、１台で光とプライバシーを自由に調整できる機能性と、洗練されたデザインが魅力です。あらゆる空間に馴染むスタイリッシュな仕上がりで、快適な生活空間を実現します。 機能性と美しさを両立した『もなみツインスタイル』を、ぜひご自宅でお試しください！ ◆ ◆ ■お問い合わせ先 Tell:0120-48-5070 住所:千葉県松戸市新松戸5-149 当アカウントホーム画面からの問い合わせやHPのネット予約も承っております！ お気軽にご相談ください！ ➡松戸ショールームのご予約はこちら ➡東京ショールーム（完全予約制）のご予約はこちら   リフォームも承っております！ 施工事例をたくさん載せているので、 ぜひご覧ください！ ➡@renovation_aplu

■施工の背景 こちらのお宅では、子ども部屋をロールスクリーンで間仕切りしていましたが、 スクリーンの上下や左右からの光漏れが気になるというご相談をいただきました。 加えて、吹き抜けから差し込む光も眩しく、室内環境を整えたいというお悩みもお持ちでした。 そこで今回は、遮光性と使いやすさを兼ね備えた「布の壁＋遮光スクリーン」をご提案。 間仕切りと遮光の両面から見直すことで、快適に過ごせる空間へとリニューアルしました。 ◆ ◆ ■施工のポイント 1．フラットカーテンで“布の壁”にリニューアル ◆ 間仕切り用に選んだのは、天井から床までを覆う片開きのフラットカーテン。 両脇には面ファスナーを縫い付け、壁としっかり密着することで横からの光漏れを防止。 シンプルですっきりとした印象で、まるで布でつくった柔らかな壁のように仕上がりました。 ◆ ◆◆ 2．吹抜けからの光をシャットアウトする遮光スクリーン ↑居室から見たロールスクリーン（閉じた状態） ↑居室から見たロールスクリーン（開けた状態） ↑吹抜けから見たロールスクリーン（閉じた状態） ◆ 吹抜けから入り込む光には、遮光ロールスクリーン RS-1412を採用。 左右にガイドレールを設けた構造で、従来のロールスクリーンより遮光性がアップ。 左右のガイドレールにはモヘア（毛状素材）付きで隙間からの光もやさしくカット。 デザイン性と機能性を両立しています。 ◆ ↑一般のロールスクリーンでは、窓枠内に製品を取付けた場合、製品の構造上、光が漏れてしまいます。   遮光モヘアガイドレールはガイドレール構造で遮光性・断熱性に優れています。 ◆ ◆ ■仕様製品 【居室の間仕切り】 フラットカーテン（片開き）AOD-4129 仕様：遮光１級／遮熱・遮音／形態安定／面ファスナー縫付／天井付け 【吹抜け部分の遮光・眩しさ対策】 ロールスクリーン タチカワブラインド RS-1412 チャコール 仕様：遮光1級／ガイドレール付き ◆ ◆ ■ 仕切りたい・遮光したい空間はありませんか？ 「仕切りたいけど壁を作るのは難しい」「でも遮光もしっかりしたい」 そんなときにおすすめなのが、柔軟に使える布やスクリーンによる間仕切り。 今回は、既存のロールスクリーンだけでは解消できなかったお悩みを改善し、より快適で落ち着きのある空間に仕上がりました。 ◆ ◆ ■お問い合わせ先 Tell:0120-48-5070 住所:千葉県松戸市新松戸5-149 当アカウントホーム画面からの問い合わせやHPのネット予約も承っております！ お気軽にご相談ください！ ➡松戸ショールームのご予約はこちら ➡東京ショールーム（完全予約制）のご予約はこちら   リフォームも承っております！ 施工事例をたくさん載せているので、 ぜひご覧ください！ ➡@renovation_aplu

◆ ■打合せ・ご提案内容 ご新築にあたり、「すっきりとしたおうちにしたい」とのご要望をいただきました。室内に設けられたアクセントクロスの雰囲気を損なわないよう、全体になじむ落ち着いたカラーを中心にご提案しました。 ◆ ◆ ■施工のポイント 【吹抜け】 吹き抜けにはプラチナグレーのロールスクリーン（TR-6429）を設置。 2階ホールから操作可能な手動タイプで、見た目のすっきりさと機能性を両立しています。 遮熱効果もあり、快適さにもご満足いただけました。 ◆ ↑２階ホールから操作できる手動チェーン式 ◆ 【LDK】 LDKの掃き出し窓にはプラチナグレーのバーチカルブラインド（TF-8429）を採用。 羽根の角度を調整することで、程よく光を取り込みつつ、空間にリズムを与えます。 明るさを保ちつつ、モダンでかっこいい印象に仕上がりました。 ◆ 【洋室】 洋室には、それぞれのお部屋に合わせて異なるカラーのロールスクリーンをセレクトしました。 洋室Aの腰高窓にはピンクベージュのロールスクリーン（TR-6444）を採用。 → やさしい色合いが空間にやわらかさをプラスします。 ◆ 洋室Bの腰高窓２つにはリネングレーの ロールスクリーン（TR-6430）を採用。 → 落ち着いたリネングレーが空間に品よく溶け込み、さりげない陰影が心地よい印象に。 ◆ ◆ ■使用製品 【吹抜け】 TOSO コルト ロールスクリーン：TR-6429（プラチナグレー） 【LDK】 TOSO コルト バーチカルブラインド TF-8429（プラチナグレー） 【洋室】 TOSO コルト ロールスクリーン TR-6444（ピンクベージュ） TOSO コルト ロールスクリーン：TR-6430（リネングレー） その他の部屋も、アイボリー（TR-6427）やサックスブルー（TR-6442）のロールスクリーン（TOSO製）を使用

◆ ■カーテンの試着サービス 図面をもとに事前の打合せを行い、ご新居へのご入居前に現地で最終確認をさせていただきました。 「カーテンの試着サービス」をご利用いただき、生地やスタイルをお選びいただきました。 図面上ではわからなかった部分も現地確認でしっかり対応できるため、安心してご相談いただけます。 ◆ ◆ ■ご提案のポイント お住まいの目の前に公園があるため、外からの視線対策を重視。 加えて、日当たりの良さをカバーするために、暑さ・紫外線をコントロールできる製品をご提案しました。 アクセントクロスとの相性も考慮し、空間全体の色味や質感が調和するようにセレクト。 デザインと機能性を両立させた窓まわりを目指しました。 ◆ ◆ ■リビングの腰高窓：断熱カーテンで快適空間に ◆ 腰高窓には、遮熱・断熱効果を高めるカバートップ付きカーテンレールを採用。 上部からの光漏れを防ぎ、見た目もすっきりと。 冷暖房効率を高め、省エネ効果UP！ 快適な室温を保つための工夫を取り入れました。 ◆ ↑ TOSO ネクスティ カバートップ付カーテンレール（固定クリップで簡単に取付可能！） ◆ ◆ ■吹き抜け空間：電動ロールスクリーンで遮熱対策 ◆ 高所の窓には、遮熱・UVカット機能付きの電動ロールスクリーンを設置。 リモコンで簡単に開閉でき、日差しをしっかりコントロールできます。 お子様が遊べるように設けられたカラフルなボルダリングが映える開放的な空間を、しっかりと暑さから守ります。 ◆ ◆ ◆ ■空気循環の工夫：シーリングファンをプラス ◆ 吹き抜けの天井にはシーリングファンを設置。 上下の空気を循環させることで、冷暖房効率もアップし、一年中快適な温度環境を実現しています。 ◆ ◆ ■施工後の様子 遮熱・断熱性を備えたアイテムを取り入れることで、暑さが気になる季節でも快適に過ごせる住まいに。 デザインにもこだわり、落ち着いた色合いと生地感で、空間に統一感と上質さが生まれました。 ◆ ◆ ■今回使用した生地 【ドレープ】 ↑ AOD3844 【レース】 ↑ AOL4144（防炎・UVカット・遮像(昼・夜)・遮熱・採光拡散・UPF50＋） 両立の難しい採光拡散性と遮熱性の両方を合わせもつ高機能の無地ファブリックです。 紫外線保護係数の最高レベル UPF50＋を取得しています。 【ロールスクリーン】 ↑ N8085 ソフィ / ストラ遮熱 / フローズンホワイト